債務整理相談のことならカツアゲにお任せ！
100以上の法律事務所・相談所を調査してきたカツアゲが、
下記のような状況の方々に、債務整理の解説や助言をし、
借金問題から解放されることを目指しています！
- 借金が減らなくて困っている
- しつこい取り立てにうんざりしてる
- 家族や職場に内緒で相談したい
- ギャンブルの借金の相談をしたい
- 過払い金を取り戻したい
- 債務整理の相談をしたい
債務整理って何？
債務整理とは、
『法的』なアプローチで借金問題を解決するための方法です。
債務整理をすると、
借金の『利息支払いが不要』になったり『元本を減額』してもらえたり、
ときには『借金を完全に0』にしてもらったりできます。
1．4種類＋1つの債務整理
借金をしている人の状況はさまざまです。
サラリーマンの人、
無職無収入の人、
借金額が多い人、
少ない人、
住宅ローンがある人、
財産がある人とない人などがいます。
借金している人がどのような状況であっても
利用できるように、債務整理には、
いくつかの種類があるのです。
それが冒頭で述べた、
任意整理、特定調停、個人再生、自己破産です。
払いすぎた利息を取りもどすための過払い金請求手続きも、
債務整理の1種に数える場合が多いです。
1-1．任意整理
任意整理とは、
債権者との間で借金の返済方法について話合いをして、
決め直して合意をするための手続きです。
任意整理をすると、
債権者との合意後の将来の利息をカットしてもらえるので、
借金の支払い総額が少なくなります。
また、
支払期間は原則3年〜5年であり、
場合によってはそれよりも長くしてもらえるので、
借金の支払期間が延びて、
月々の支払い額も減ります。
これによって、
支払いができなくなった借金でも、
何とか支払えるようになります。
1-2．特定調停
特定調停とは、
簡易裁判所の調停手続きを利用することによって、
借金を整理する方法です。
調停では、
裁判所の調停委員が間に入って話合いを仲介してくれるので、
サラ金の担当者などと直接話をする必要がなく、
債務者が自分一人でも債務整理手続きを進めやすいです。
また、特定調停は、
自己破産や個人再生などよりも手続きが簡単です。
特定調停をした場合でも、
借金の利息をカットしてもらえ、
支払いが楽になります。
1-3．個人再生
個人再生では、
裁判所に申立をして『再生計画』を認めてもらうことで、
借金額を大幅に減額してもらえます。
例えば、
1500万円の借金を300万円にしてもらえます。
個人再生後の支払期間は、
原則として3年ですが、
それがどうしても厳しい場合には5年にまで延ばしてもらえます。
例えば、
1500万円の借金を300万円に減額してもらった場合、
3年払いなら月々の支払い額が8.3万円程度になりますし、
5年払いなら5万円にまで抑えられます。
住宅ローンがある人の場合には、
住宅資金特別条項（住宅ローン特則）を利用すると、
住宅ローンだけは支払いを続けて他の借金だけを減額でき、
大切な家を守ることもできます。
1-4．自己破産
自己破産とは、
裁判所に申立をして、
借金を完全に0にしてもらえる手続きです。
（ただし、税金などの一部の債権は残ります。）
借金が完全になくなるので、
手続き後には支払いが完全になくなって、
借金問題を根本的に解決できます。
無職無収入の人でも利用できますし、
借金額に限度がないので、
どれだけ多額の借金がある人でも自己破産ができます。
また、
法人でも自己破産ができるので、
法人の代表者が経営している法人とともに自己破産することなども可能です。
1-5．過払い金請求
過去に消費者金融などに対し、
利息制限法を超過した高い利率で利息を支払っていた場合には、
過払い金が発生している場合があります。
この場合、
相手に対して支払いすぎた利息を請求できます。
これを過払い金請求と言いますが、
過払い金請求をすると、
ときには100万円以上のお金が返ってくる場合もあり、
大変大きなメリットがあります。
2．債務整理をする方法
借金問題を効果的に解決できる債務整理ですが、
実際にどのようにして進めれば良いのかが問題です。
債務整理は、
専門的な手続きなので、
債務者が自分一人で進めるのは難しいです。
素人の場合、
そもそも自分にどの手続きが合っているのか判断することができません。
任意整理でも、
サラ金などの相手と交渉をしなければなりませんし、
個人再生や自己破産の場合には、
裁判所に専門的な文書を多数提出しなければなりませんし、
たくさんの書類を集めなければなりません。
適切に対応できないと、
手続きに失敗してしまうこともあります。
そこで債務整理をするためには、
弁護士や司法書士などの専門家に債務整理相談をすることがおすすめです。
『弁護士』に相談した時
『司法書士』に相談した時
『その他の専門機関』に相談した時
の違いは
債務整理弁護士・司法書士の選び方！に載せています。
また、相談無料の相談所も多くあります。
今、借金問題に苦しんでいる、
もしくは苦しんでいる方が身近にいたら、
まずは一度、専門家に債務整理の相談をしてみてください！
3．債務整理をして人生の再スタートを切る！
消費者金融やカードローンなど、
世の中にはいろいろな借金の機会があります。
少しお金が足りないときなど、
ついついサラ金に手を出してしまった方もいるでしょう。
住宅ローンが払えなくなったり、
事業用のローンを借りて返済ができなくなったりするケースもあります。
多重債務者の場合、
おまとめローンなどを利用する場合もありますが、
それでは結局借金の借り換えにすぎず、
根本的な解決にはなりません。
しかし『債務整理』を行えば劇的に状況を改善できます。
借金返済が苦しくなると、
精神的に窮地に追い込まれたり、
毎日が辛くなって人生を投げ出してしまう事もあります。
しかし、そうなる前にほんのすこしの勇気を持って
専門家（弁護士や司法書士）に債務整理の無料相談をしてください。
最初の一歩である無料相談さえしてしまえば、
あとは専門家が相談者への必要な聞き取りや指示を全てしてくれて、
相談者にとって最適な種類の債務整理の手続きを進めてくれます。
そして債務整理により借金問題を劇的に改善し、
新たな人生をスタートさせましょう！
債務整理に強い相談所〜ポイントは3つ！
とはいうものの・・・
『いきなり法律相談所に電話するのは怖い』
『債務整理についてよく知らない』
『どこの相談所に相談したらいいの？』
当サイトを訪れている方の多くは、そう思ってるのではないでしょうか？
借金を減らしたいとは思っていても、
いきなり法律相談所に電話をするのは怖い…
何より債務整理の仕組みがよく分からない…
となると、なかなか相談できず戸惑ってしまいますよね。
相談所を選ぶ際には下記の『3つのポイント』は必ず確認しましょう！
- 無料相談
- 分割払い
- 全国対応
『無料相談』とは、無料で弁護士や司法書士が債務整理に関する疑問点や不安点に乗ってくれるサービスを指します。
初めて債務整理をする方にとって、債務整理の疑問点や不安点は山ほどありますが、
無料相談を利用することでコストをかけず悩みを相談できます。
中には『30分5000円』の費用を請求してくる相談所もありますが、
そういった相談所はおすすめしません。
実力ある相談所ほど無料相談を取り入れてる傾向があるので、是非着目してください。
『分割払い』とは、債務整理費用を後から分割で払えるサービスを指します。
分割払いをすることで、
債務整理相談の際にかかる『初期費用』を抑えられますし、
費用の心配を後回しにできます。
『費用が心配でなかなか債務整理相談に踏み込めない』
という方にこそ利用してほしいサービスなので、是非着目してください。
『全国対応』とは、住んでる地域に関係なく債務整理相談できるサービスを指します。
※ 全国で無料出張相談会を実施しております。
例えば『カツアゲ相談所』が東京都にあったとして、
相談者の方が山口県に住んでたとします。
そんな場合でも債務整理相談できます。
実力ある相談所ほど都会に集中してるので、
『住んでいる場所に制限されたくない』
『実力ある相談所に相談したい』
という方は、是非着目してください。
債務整理に関するよくあるQ＆A
減らすことは十分可能です。
債務整理の専門家(弁護士・司法書士)に債務状況をしっかり診てもらい、
あなたに合った債務整理手続き(任意整理・特定調停・個人再生・自己破産)を選ぶようにしましょう。
可能です。
債務整理の専門家には守秘義務もありますし、
個人情報の取り扱いも厳重に行われてます。
不安であれば、
債務整理相談先に一度聞いてみるのもいいでしょう。
基本的に手続きに着手するまでを無料で相談できます。
あなたの債務状況を把握し、
どの債務整理手続きがあなたに合ってるのか？
他にもあなた自身が個別に抱えている悩みなども聞くことができます。
相談所によっては、
30分5000円といった料金を取るところもあるので、
無料相談は積極的に活用することをおすすめします。
なるべく無料相談で不安を片付けてから手続きに臨むことが大事です。
もちろんアリです。
もし不安なのであれば、
相談所に足を運ぶ前にメール相談や電話相談を利用することをお勧めします。
当サイトでおすすめしている相談所も、
メール相談・電話相談できる相談所を揃えているので、
是非参考にしてください。
債務整理の専門家に相談する際に、
過払い金の有無を調べてもらうことができます。
無料相談の範囲内で調べてくれる相談所もあるので、
調査したい方は、
是非問い合わせてみてください。
掲載されてしまいます。
債務整理をすると、
債権者に対して受任通知を送り、
取り立てをストップさせるのですが、
同時に債務者自身も借金の返済ができなくなります。
その結果、
借金の支払いが滞り、
ブラックリストにも掲載されてしまいます。
ただし、
過払い金を返済中の借金に充てることで、
ブラックリストの掲載を免れることもできます。
要は支払いを滞らせなければいいので、
ブラックリストに掲載されたくない方は、
過払い金の有無もしっかり調査するようにしましょう。
できないです。
上記に該当する方は、独立行政法人の枠組みに従って、
日本国政府が設立した法務省所管の法人、法テラス（日本司法支援センター）
に相談することをお勧めします。
一番してはいけないことは『1人で抱え込む』です。
借金問題は1人で解決することが難しい問題なので、
1人で抱え込まず、相談してみましょう。
自己破産を選択しなければ、
家や車を手放さず債務整理することは可能です。
もし自己破産を検討しなければならないほど、
借金が多い場合は、
個人再生をすることで、
家を手放さず、
大幅に借金を減らすことが可能です。
特定調停は5，6ヶ月
任意整理は6〜8ヶ月
個人再生と自己破産は１年前後と考えておいてください
※あくまで目安です。
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杉山事務所は過去に
『消費者金融が恐れる司法書士日本一』として
週刊ダイヤモンド誌で紹介されたことがありますので、
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もしも債務整理を受けられるとなった場合
申請代行時も周囲へは万全の配慮をしてくれますので
『家族や会社にバレたくない！』
『借金の返済ができない、費用も払えない！』
『ブラックリストに載りたくない！』
『どうしたらいいのかわからない…』
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